加齢黄斑変性の患者が通院していると思われる主な病院の情報

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加齢黄斑変性の患者が通院していると思われる主な病院の情報

新型コロナウィールス

新型コロナウィールスに関連して。加齢黄斑変性の患者が通院していると思われる主な病院の情報をまとめました。

(情報源:各病院のホームページ)

4月25日現在、病院関係者や入院患者に感染者がいる病院は次の通り。

神戸赤十字病院(兵庫、院内感染24名)

住友病院(大阪、入院患者1名)

京大病院(研修医多数が濃厚接触者として自宅待機中)

滋賀医大病院(滋賀、看護師1名)

慶応大学病院(東京、永寿総合病院からの転院者、初期研修医に集団感染)

日本大学病院(東京、医師1名)

杏林大学病院(東京、医師3名、うち2名退院)

神戸アイセンター病院(兵庫)隣接する神戸市立中央市民病院で多数の感染者が出ています。

 

どの病院も病院入口での手指消毒、マスク着用を求めています。

病院によっては問診や体温検査をするところがあります。

新規外来を制限している病院もあります。

詳しくは各病院のホームページをご覧ください。

髙田 忍 2020/04/27

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