イタリアの絶景を見る旅

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イタリアの絶景を見る旅


9月23日から30日まで、イタリア北部の山岳地帯を巡るツアーに参加した。フィンランドのヘルシンキ経由のため、移動に3日かかかり、実質は5日間の旅であった。

24日 マッターホルン


スイスとイタリアの国境にそびえる山である。標高4478メートル。湖に写る山の景色が絵になった。

25日 モンブラン


フランスとイタリアの国境にあるヨーロッパ最高峰。白い山という意味である。360度回転するロープウェイに乗り、エルブロンネ展望台から見た景色は良かった。

25日午後 コモ湖


コモ湖はロンバルディア州にある湖。小型船で約一時間遊覧した。湖畔には、世界の著名人の別荘がある。中には、湖畔に降りるのにエレベーターやエスカレーターを備えた別荘もある。

26日 小さな村


小さな村の教会の散策が目的だったが、坂道のため参加はせず、遠くから写真に収めた。村からドロミテが見える

27日 ドロミテ山地


3000メートル級の山々が連なる世界遺産である。

ミズリーナ湖

28日 コルティナ

冬季オリンピックの開催で知られる街である。小さな町から見える山の光景も素晴らしい。

シルミオーネ

ホテル


旅行会社の予約にもよるかもしれないが、バスタブがなくシャワーだけのホテルが二つあった。カードキーが不具合のため、鍵で開けてもらったのが二か所。


アメリカ式のビジネスホテル風やイタリアの伝統的なホテルがあった。その中で快適に過ごせたのが一か所あった。

イタリア料理


イタリア料理は、最初にパスタなど麺類が出て、次にメインディッシュが出てくる。肉類や魚料理である。最後のデザートだけが美味しかった。

不愉快なことも


イタリア北部の景色は楽しむことが出来たが、決して良い面ばかりではない。スリが多いので緊張の連続であった。20数年前、ローマでは店の店員やタクシーの運転手からすり取られた。
今回は有料トイレで不愉快な思いをした。有料なのにトイレットペーパはなく、驚くことに和式トイレであった。

交通システム


ヨーロッパには三つのパターンの交通システムがある。車も鉄道も左側がイギリス式で、日本は明治時代に鉄道技術をイギリスから学んだ。その反対に、いずれも右側通行がドイツ、オーストリア。その中間がある。車は右側、鉄道は左側、フランスやイタリアである。
イタリアであおり運転かと思われるほど車間を詰めて走る。バスの一番前の席では冷や冷やする。昼間でもライトをつけることが規則のようだ。急な追い越しも多い。車線をまたいで走る車もある。

全般を通じて


イタリアには直行便がない。かつてはアリタリア航空があったが経営破綻した。そのため、今回はフィンランド航空でヘルシンキ経由となった。ロシア上空を飛ぶことが出来ず、行きは北極海上空宇、帰りは南下し中央アジアの上を飛び南回りであった。そのため、大阪ヘルシンキ間は約13時間の長旅である。海外旅行には体力も必要である。



会社員時代、1986年から1992年の6年間でアメリカやヨーロッパへ24回出張した。帰国後、翌日から出勤したことを思い出し、体力の衰えを感じるツアーであった。

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