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京都大学でiPS細胞に関する一般向けシンポジウム

5月22日(月)京都大学にて、iPS細胞研究の進展をお伝えする一般の方向けのシンポジウムを開催いたします。

まだ応募を受け付けておりますので、よろしければご覧ください。

http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/seminar/170403-120000.html

 
04/28/2017

 

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04/17/2017

NHK チョイス@病気になったとき

「50代から要注意!加齢黄斑変性」の要約

2017年4月15日(土)NHKのEテレ、「チョイス@病気になったとき」という番組で「50代から要注意!加齢黄斑変性」が放送されました。加齢黄斑変性についての基礎的な説明がありましたので、その要約をまとめました。

詳しい内容を知りたい方は、以下にアクセスください。

http://www.nhk.or.jp/kenko/choice/archives/2017/04/0415.html

また、2016年9月1日放送の、きょうの健康も合わせてご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/kenko/kenkotoday/archives/2016/09/0901.html

 

加齢黄斑変性とは

眼に入った光は水晶体を通って網膜に達します。網膜は目の中でフィルムの役割をするものです。その中心に小さなくぼみがあり、これを黄斑といいます。加齢黄斑変性とは、その黄斑に障害が起こり、視野の異常や視力が低下する病気です。

「滲出型」と「萎縮型」の二つの種類があります。「滲出型」は新生血管という異常な血管が発生し、くぼみのある黄斑の部分場盛り上がることで障害が起きます。「萎縮型」は黄斑の視細胞が委縮することで障害が起きるものです。この病気の大切なことは早期発見、早期治療です。老化のせいだと思い放置すると失明することがあります。もっとも失明といっても、真っ暗闇になるわけではありません。

 

加齢黄斑変性の症状

視野の中心が歪みます。これが進行すると中心部が歪みに加えて暗くなり視力が低下します。具体的には、例えば階段が歪み波打って見えます。またゴルフをする人は、ショットをするときボールの焦点が合わないことから気付く人がいます。

 

加齢黄斑変性の検査

病院などの医療機関では、先ず眼底の状態を調べる眼底検査が行われます。眼底検査で異常が見つかった場合、眼底の血管の状態を調べる傾向造影眼底検査や眼底の断面を調べるOCT検査を受けます。

自分自身で調べる方法は、アムスラーチャートという方眼紙の様なチャートを片目ずつで見て視野が歪んでいないか、真ん中が黒く見えないかをチェックします。片目でチェックする理由は、異常のない方の目の見え方が強く脳に伝わるため異常を感じないという問題を避けるためです。

アムスラーチャートがない場合は、障子や碁盤、キッチンのタイルなどで代用できます。

 

治療のチョイス

滲出型の場合、通常「抗VEGF薬」を眼に直接注射する方法がとられます。最初の3回はひと月に一回、その後は治療経過を見て判断されます。眼に注射というと恐怖を感じる人がいるかもしれません。しかし、注射に先立ち麻酔が行われます。その後、何かが目に触れたという感じがします。それが注射です。

「抗VEGF薬」の注射で効果がない場合は、光線力学的療法(PDT)や光凝固という方法もあります。

(最近、iPS細胞による臨床研究が始まっています)

萎縮型の場合は、現在のところ治療法がありません。

 

加齢黄斑変性の進行予防

喫煙の習慣のある人は、直ちにやめましょう。

この病気は、西欧人に多い病気です。日本人の食生活の欧米化によって近年日本でも増加の傾向にあります。

脂分の多い食生活を避け、緑黄色野菜などを積極的にとることが勧められます。ビタミンC、ビタミンE、βカロテンなどの抗酸化ビタミン、目を守る黄斑色素を増やすルテインや、煮干し、牡蠣、焼きのりなど亜鉛を含む栄養素を取るように心掛けることが大切です。これらを含むサプリメントも予防の効果があるといわれています。

 

04/10/2017

予告 NHKのEテレ放送

http://www.nhk.or.jp/kenko/choice/

4月15日(土)午後8時からNHKのEテレで加齢黄斑変性について放送されました。

http://www.nhk.or.jp/kenko/choice/archives/2017/04/0415.html

加齢黄斑変性の患者、家族の方は是非ご覧ください。

NHKの予告によると、タイトルは「50代から要注意!加齢黄斑変性」です。

内容は

「モノがゆがんで見える「加齢黄斑変性」。早期発見のための検査方法から、最新治療、予防のための食生活まで、加齢黄斑変性から目を守るための情報を幅広く伝える。」です。

  • NHK Eテレ 20170415日(土)放送

50代から要注意!加齢黄斑変性


東京女子医科大学 主任教授
飯田 知弘
(いいだ・ともひろ)

加齢黄斑変性とは?

目の中のフィルムの役割をする網膜。その中心にあるのが黄斑で、網膜の中でも高い視力を持っています。加齢黄斑変性はその黄斑に障害が起こり、視野の異常や視力が低下してしまう病気です。
黄斑に新生血管という異常な血管が発生し、盛り上がることで障害が起きる「滲出型[しんしゅつがた]」と、黄斑の視細胞が萎縮することで障害が起きる「萎縮型[いしゅくがた]」があります。気付かないうちに症状が進行することが多く、放置すると失明することもあります。

加齢黄斑変性の症状は?

視野の中心が歪みます。進行すると中心部が歪みに加えて暗くなり極端に視力が低下します。
痛みは感じません。

加齢黄斑変性の検査

基本は眼底の状態を調べる眼底検査です。眼底検査で視神経の異常が見つかった場合は、眼底の血管の状態を調べる蛍光造影眼底検査や眼底の断面で調べるOCT検査を受け、黄斑の新生血管の様子や出血の状態などを調べます。
また、セルフチェックできる方法としては碁盤の目状のアムスラーチャートを片目ずつで見て、視野が歪んでいないか、真ん中が黒く見えないか、などをチェックします。こうした視野の異常があった場合には、加齢黄斑変性の可能性があります。眼科で診察を受けましょう。

加齢黄斑変性・治療のチョイス

  • 加齢黄斑変性治療の第一選択は「抗VEGF薬」を目に直接注射することです。最初の3回はひと月に1回、その後治療効果を見ながら治療を続けます。
  • 他にも「PDT」と呼ばれる治療があります。光に反応する薬品を静脈注射した後、特殊なレーザーを照射して、黄斑の新生血管内の薬品を反応させ、新生血管をつまらせてその発達を止めるというものです。日光など強い光に当たると薬品が反応してしまうため、治療後薬品の効果がきれる5日間ほどは部屋を暗くしたり、外出時も光を遮断する服装をする必要があります。
  • 「レーザー光凝固[ひかりぎょうこ]」という治療法もありますが、強いレーザーで新生血管を焼きつぶすという治療法で、正常な網膜も同時に焼いてしまうため、新生血管が黄斑中央から外れた場合などにしか使えません。

加齢黄斑変性の進行予防とは?

脂分の多い食生活を避け、緑黄色野菜などを積極的に摂取することが勧められます。ビタミンC・ビタミンE・βカロテンなどの抗酸化ビタミン、目を守る黄斑色素を増やすルテインや亜鉛などの栄養素をとるように心がけましょう。

 

2017-03-31

NHK神戸放送局のホームページ

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170328/k10010927981000.html

2017年(平成29年)3月28日 火曜日

兵庫 NEWS WEB

神戸放送局 トップ

iPS「他家移植」を実施

03月28日 19時43分

特殊な免疫を持った他人のiPS細胞を使って、重い目の病気の患者を治療する「他家移植」と呼ばれるタイプの臨床研究を、神戸市の理化学研究所などの研究グループが、28日実施しました。

患者本人のiPS細胞を用いた前回の臨床研究に比べ、治療コストが大幅に抑えられ、再生医療の普及につながると期待されています。

臨床研究を行ったのは、▼神戸市の理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーと、▼神戸市立医療センター中央市民病院、それに、▼大阪大学と、▼京都大学の研究チームです。

京都大学の山中伸弥教授のグループが、あらかじめ作って保存していた拒絶反応をおこしにくい特殊な免疫を持った他人のiPS細胞で、眼の網膜の組織をつくり、兵庫県に住む「加齢黄斑変性」という重い目の病気の60代の男性に移植したということです。

移植は、28日午後、神戸中央市民病院で、網膜の組織を含んだ液体を注射する方法で行われました。

グループは、3年前の平成26年に患者本人から作製したiPS細胞を使った「自家移植」と呼ばれるタイプの手術を行いましたが、10か月以上の時間とおよそ1億円の費用が課題になっていました。

「他家移植」の手術では、コストなどが大幅に縮減できる可能性があり、iPS細胞を使った再生医療の普及につながると期待されています。

チームは今後、1年かけて、細胞のがん化や拒絶反応が起こっていないかなど、安全性を確認することにしています。

研究グループによりますと、手術は、28日の午後2時前に始まり、およそ1時間ほどで終了したということです。

午後6時から開かれた会見で、理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーは、「手術のあとの拒絶反応があるかなどが大事なので、手術が終わっただけで成功したとはまだ言えないが、きょうの手術は、今後の治療にしていくための重要なステップとなる。今後、5人程度に同様の臨床研究を行い、その結果を慎重に見ていきたい」と話しました。

また、執刀した中央市民病院の栗本康夫眼科部長は、今回の網膜の組織を含んだ液体を注射する方法による手術について、「前回の細胞のシートを移植する方法に比べ、網膜を切るなどしなくてよいので、患者への負担がより少ない治療方法になるのではないか」と話していました。

今回、研究グループがiPS細胞を使った他家移植を行ったことについて、「関西黄斑変性友の会」の代表世話人の高田忍さんは、「病気の症状が進み、高額な注射による治療を続けている人ほど、iPS細胞による治療に期待している。今後、問題点が洗い出され、実用化される日が1日も早く来ることを望む」と話していました。

 【他家移植とは】

理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーなどの研究グループでは、3年前の平成26年、iPS細胞を使った「自家移植」と呼ばれる世界初の臨床研究を行っています。

70代の加齢黄斑変性の女性患者に、患者本人の皮膚の細胞から作ったiPS細胞を網膜の組織に変化させて移植する臨床研究です。

その結果について研究グループは、今月論文を発表し、それによりますと、手術前は症状が進み、徐々に悪くなっていた患者の視力は、手術後、ほかの治療を行わなくても悪化が止まり、同じ視力を保てているということです。

また、移植した細胞のがん化や拒絶反応なども起きていないとして、「iPS細胞から作り出した網膜を移植する治療の安全性が示された」と結論づけています。

一方「自家移植」は、患者から細胞を採取してiPS細胞を作るため、患者が手術を同意してから移植までに10か月以上の時間と、およそ1億円の費用がかかったということです。

こうした課題を克服するため、今回は、あらかじめ作製されて保存されているiPS細胞を使う「他家移植」が行われました。

使われたのは、京都大学が4年前から始めているプロジェクト「iPS細胞ストック」で、保存していた細胞です。

このプロジェクトでは、日本赤十字社などを通じて、日本人の中にごくわずかにいる、拒絶反応を起こしにくいタイプの免疫を持つ人を探し出し、こうした人から提供された血液を使って作製したiPS細胞を保存し、研究用としてiPS細胞の提供しています。

他人に移植しても拒絶反応が起きにくく、自在に増やすことができて大勢の患者に使えるため、移植までの期間や費用が抑えられます。

 【加齢黄斑変性とは】

「加齢黄斑変性」は目の難病で、国内の患者はおよそ70万人と推計されています。

目の網膜の中心部にある「黄斑」が加齢とともに傷ついて、視野の中心がゆがんだり欠けたりして、症状が進行すると視力が失われます。

患者に対しては、これまで薬剤を注射するなどして症状の進行を抑える治療が行われていますが、傷ついた部分を修復する効果はほとんど期待できず、根本的な治療法にはなっていません。

産経新聞 2017.3.28 21:10

より詳しい記事切り抜き 産経新聞170329

http://www.sankei.com/west/news/170328/wst1703280071-n1.html

【他人のiPS細胞移植】
「これからが山頂への急峻な道」 実用化に向け表情引き締め 

「これから山頂への急峻(きゅうしゅん)な道が続く」。28日、神戸市立医療センター中央市民病院で踏み切られた、他人由来の人工多能性幹細胞(iPS細胞)による目の病気の患者への移植手術。iPS細胞による再生医療の幅広い普及に向けた大きな一歩を踏み出した。理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーは手応えを語った一方、今後の検証の重要さを重ねて強調した。

 手術はこの日、午後1時50分すぎから予定通り1時間で無事終了。手術後、同病院で記者会見した高橋氏は「他家移植の1例目がスタートした。(登山に例えれば)5合目くらい」と述べた。同席した同病院の執刀医、栗本康夫眼科部長も「手術が失敗すれば(これまでの積み重ねが)水泡に帰しかねない。特別な緊張感をもって臨んだ」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 ただ今後、5例程度の同様の手術を重ねた上で、最終的に効果の有無を判定する必要がある。臨床研究の行方次第ではiPS細胞を用いた再生医療そのものに影響を与える可能性もある。「ゴールは医師が普通に使える標準医療にすること」という高橋氏。「山頂への急峻な道が続いており、全く気は抜いていない」と表情を引き締めた。

 加齢黄斑変性の患者は国内に70万人近くいるとされ、今回の臨床研究に期待を寄せる人は多い。関西に住む患者らでつくる「関西黄斑変性友の会」(大阪市)の星野龍一事務局長は「実用化に向けた第一歩といえる。患者にとって明るい兆しになると感じている」と述べた。同会の代表世話人で、滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑変性を患う高田忍さん(75)=兵庫県西宮市=は「実用化されても、費用面や安全性などの課題は残る。過大な期待はせず、早期発見や早期治療を促すことも重要だ」と話した。

 読売新聞 https://medical-tribune.co.jp/news/2017/0329506844/ 2017.03.29 16:50

「富士登山に例えると5合目」iPS移植、他人の細胞なら時間・コスト大幅減〔読売新聞〕

 他人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を使い、目の難病患者を治療する臨床研究が28日、神戸市内の病院で始まった。移植手術までの期間が大幅に短縮され、iPS細胞の実用化へ向け大きな前進となった。今後は製薬企業などとの連携も必要になる。

最終的ゴールまで…気は抜けない

 「富士山に例えると、5合目くらいまで登ることができた」。28日夜開かれた記者会見で理化学研究所の高橋政代プロジェクトリーダーはそう表現し、「多くの患者に使える治療にするのが最終的なゴール。気は抜けない」と強調した。

 計画では、京都大iPS細胞研究所が作製したiPS細胞を、理研が網膜の細胞に変え、神戸市立医療センター中央市民病院のほか、大阪大病院で、「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)」の患者計5人に移植する。

 患者本人のiPS細胞を使った2014年9月の臨床研究では、iPS細胞から変化させた網膜細胞をシート状にして移植したが、網膜を大きく切るなど高度な技術が必要だった。今回は細胞を液体に入れて注射する手法で、普及させやすい利点がある。

 患者本人の臨床研究では移植後の安全性が確認され、視力の低下が止まる効果もみられた。一方、移植までの期間が長く、高額なコストが課題となった。他人のiPS細胞は、こうした課題をクリアできる。

 加齢黄斑変性の患者ら約50人でつくる「関西黄斑変性友の会」の代表世話人、高田忍さん(75)(兵庫県西宮市)は「iPS細胞を使った医療の実現に近づく大きな一歩だが、研究段階なので、結果を冷静に見守りたい」と話す。

企業との連携が必要

 京大iPS細胞研究所は、臨床応用を目指す国内21機関の32プロジェクトに他人のiPS細胞を提供している。この細胞で、京大が臨床試験(治験)で手足が震えるパーキンソン病などの治療を、慶応大が臨床研究で交通事故などによる脊髄損傷の治療をそれぞれ計画している。同大学の岡野栄之教授(生理学)は「医療費が高騰する中、今後は他人のiPS細胞を使う方法が主流になる」という。

 実用化を見据えて大学などが、実際の治療に使う細胞の製造や品質管理のノウハウが豊富な企業と連携する動きも加速している。

 大日本住友製薬(大阪市)は来年、他人のiPS細胞を量産できる工場を大阪府吹田市に建設予定で、京大が進めるパーキンソン病などの治験に協力する。

 京大iPS細胞研究所では今年1月、新生児のさい帯血からiPS細胞を作製する過程でミスが出た可能性があり、提供を停止。バイオ関連企業「タカラバイオ」(滋賀県)の協力の下、再発防止策を講じる方針だ。

 再生医療に詳しい日本医療政策機構の宮田俊男理事は「細胞を安定的に製造するのは企業の得意分野だ。iPS細胞の提供も、民間主体に切り替える必要があるだろう」と指摘する。

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(2017年3月29日 読売新聞)

 

神戸新聞 2017/3/28 23:09

https://www.kobe-np.co.jp/news/iryou/201703/0010044853.shtml

医療ニュース

他人iPS移植 難病患者ら「研究は希望の光」

 「生きる希望の光だ」。兵庫県内の難病患者らは、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った治療の確立へ強い期待を寄せた。

 加齢黄斑変性の患者でつくる関西黄斑変性友の会代表世話人の高田忍さん(75)=西宮市=は、移植の臨床研究に参加を希望する多くの患者から相談を受ける。「重症化し失明を恐れる人には切実な問題。より安く、短時間でできる方法として実用化への期待は大きい」と話した。

 別の病気の患者も臨床への応用を待つ。兵庫県網膜色素変性症協会の伊藤節代副会長(61)=神戸市兵庫区=は「同じ網膜の病気の私たちにも明るい知らせ。研究の成功を願っている」と注目する。

 京都大では2018年度、パーキンソン病の患者に対して同様の手術が計画されている。全国パーキンソン病友の会兵庫県支部長の山本信行さん(76)=同市西区=は「研究は、症状が進行し日々落ち込む患者にとって希望の光。1日も早い治療法の確立につなげてほしい」と話した。(山路 進)

                                       

NHK 堀部さん 取材出演

読売テレビ、堀部さん取材出演

 

こちらの分に堀部さんが出ています。

02/07/2017

ニュース

関西黄斑変性友の会 会員堀部さん

関西黄斑変性友の会 会員堀部さん

 

 

他人iPS細胞移植の臨床研究

患者募集

 NHKテレビをはじめ新聞各紙は、他人のiPS細胞を用いて加齢黄斑変性の患者に移植する臨床研究について、厚生労働省の部会が2月1日了承したと報じました。厚生労働省も正式に了承し、2日付で通知を出しました。

これを受けて2月6日、臨床研究に参加する4団体が記者会見を行い、患者の募集条件などを発表しました。

患者募集の詳しい内容は、神戸医療センター中央市民病院のホームページ

http://chuo.kcho.jp/index.php

をご覧いただくか、下記へお問い合わせください。

神戸市立医療センター中央市民病院 庶務課
TEL. 078-302-4463、078-302-4350
E-mail:chuopr@kcho.jp

以下は、募集条件の一部を抜粋したものです。

 募集するのは、視野がゆがみ失明する恐れがある難病「滲出(しんしゅつ)型加齢黄斑変性」の患者。

 50~85歳で、他に網膜の病気がないことなどが条件になる。
 希望する人は、かかりつけの眼科から治療経過などを添えた紹介状をもらい、神戸中央市民病院に郵送する。

 検査で適格と判断されれば診療が始まる。月に1度の通院が必要だが、認められれば大阪大付属病院に通うこともできる。

詳しい募集要項 神戸市民病院press (←リンクをクリックするとPDFファイルが開く) 

 

関西黄斑変性友の会では、NHK神戸放送局より取材を受けました。

2月1日、夕方7時からの全国ニュースで放送され、会員の堀部和子さんが

「一日も早い実用化を待ち望んでいる」と語りました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170201/k10010860921000.html

関西黄斑変性友の会 会員

関西黄斑変性友の会 会員



それに先立ち、6時10分からの「関西のニュース」、6時30分からの「兵庫のニュース」でも放送され、これまでアンケートで寄せられた会員の声が紹介されました。

 

02/07/2017

                                           

「神戸先端医療センターだより」

ロービジョンケアとして神戸アイセンターが計画されています。

http://www.ibri-kobe.org/hospital/wordpress/wp-content/uploads/2016/02/201609.pdf

11/02/2016

                                           

他人iPS移植

臨床計画を国に提出 神戸・医療センター

他人のiPS細胞から作った網膜の細胞を患者に移植する臨床研究について、神戸市立医療センターなどのチームが実施計画を厚生労働省に申請しました。

対象は「滲出型加齢黄斑変性」を発症し、薬の効かない患者です。網膜の細胞を含んだ溶液を目に注入する治療法の臨床研究です。

下記から、毎日新聞の記事にアクセスできます。

http://mainichi.jp/articles/20161028/k00/00m/040/148000c

11/02/2016

                                            

山中伸弥所長TV出演のご案内/iPS細胞研究所

「京都大学山中教授がiPS細胞を作り出されて10年になります。

当初の再生医療から創薬へと実用化の動きが始まっています。

iPS細胞研究所と武田薬品工業の取り組みも創薬の動きの一つです。

 

 10月26日(水)読売テレビにて15時50分より放送の「ten.」に山中伸弥所長が番組に出られました。

http://www.ytv.co.jp/ten/week/genten/161026.html

今回は、「ゲンテン」というコーナーで山中所長が自らの原点、iPS細胞研究についてのお話しでした。

 放送地域は、大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県でした。