新型コロナウィールス禍の眼科受診

このエントリーをはてなブックマークに追加

新型コロナウィールス禍の眼科受診

 

新型コロナウィールスの感染が収束の気配が未だ見えない4月28日(火)、二カ月前に予約していた大阪市内の病院に眼科の検診に行った。不要不急の外出の自粛要請が出る中で、三週間ぶりの外出であった。

予約した病院のホームページの「お知らせ」を見ると、入院患者の中に一名の感染者がいるという。しかし、目の検査の先延ばしをすることもできない。朝、測った体温は36度3分で不安を抱えながら自宅を出た。

緊急事態宣言が出て、外は様変わりであった。バスの運転席に近い席にはテープが張られていた。バスの運転手が感染しないための対策である。

バス運転手が感染しないための対策

バス運転手が感染しないための対策

大阪へ出る時に利用する阪急電車を避け、JRに乗った。写真は一番混み合う尼崎―大阪間の午前9時頃の車内の様子である。全員マスク着用で、しかも互いに離れて座っている。

全員マスク着用で、しかも互いに離れて座っている

全員マスク着用で、しかも互いに離れて座っている

最寄りの駅から15分歩いて病院に着いた。いつもと入口付近の光景が違った。問診票に来院目的、1週間以内の発熱の有無、24時間以内の解熱薬など6項目の質問に記入するよう求められた。問診票を提示すると検温計を額に当て体温の確認が行われた。

検温計を額に当て体温確認

検温計を額に当て体温確認

問診票

問診票

受付時刻は9時33分であった。2階の眼科の待合室に行くと患者数が随分少なく、15分後に視力検査と眼圧の検査があり、瞳孔を開く目薬を点されてから15分後には断層写真と眼底写真が撮影された。10時30分には診察が開始され、受付から診察迄約一時間というスピードであった。

医師は「水が色素上皮細胞の底にある細胞にたまっているが、2カ月前と大きな変化はない。今回は注射をする必要はない。白内障の兆候が見られる」と説明し、いつものように断層写真と眼底写真をいただいた。次の7月7日の予約まで様子を見ることになった。

断層写真と眼底写真

断層写真と眼底写真

サプリメントを服用しているかと尋ねられたのでオキュバイト50+と答えた。医師に、効果に個人差があるのか尋ねたところ、ルテインが含まれていれば大差はないとの説明で、わかもと製薬のオプティエイドMLのサンプルを手渡された。

大型連休というかステイホーム週間のさなかで、病院に来る患者が少ないため、会計も5分で終えることが出来た。

わかもと製薬のオプティエイドMLのサンプル

わかもと製薬のオプティエイドMLのサンプル

これに対して、薬局での待ち時間は長く、受付から会計まで40分もかかった。処方箋を受け付けてから、薬を探すまでをすべて人力で行っている。IT技術を使うなどして合理化の余地がある分野である。

帰りは人混みを避け梅田まで歩いた。いつも混雑している阪急百貨店とグランドビルの間の広い通路も人通りはまばらであった。外出の自粛要請の効果が出ているようであった。一日も早い収束を願いたい。

阪急百貨店とグランドビルの間の広い通路も人通りはまばら

阪急百貨店とグランドビルの間の広い通路も人通りはまばら

高田 忍(2010,4,28)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です